TechnoHome(テクノホーム)の手掛ける新築モデル棟の施工体制は、

注文住宅住宅施工と同様の体制をとっております。

見えない部分までしっかり施工することで、お客様の安心と安全を考えた住まい創りを実現します

※BinO及びFREEQ HOMESの規格商品につきましては、独自の施工を実施しております。本ページご紹介につきましては、テクノホームオリジナル商品に関するご案内でございます。

①表面波探査法による地盤調査の実施

▶地盤調査とは

土地の地耐力調査のこと。地耐力というのは、地盤の支持力と沈下のことです。地盤がどれだけの重みを支えられるのか、建物を建てた際にその重みでどれだけ沈下変形するかを予想したものです。この地耐力をあらかじめ調べておくことで、地盤沈下のリスクに備えられるのが地盤調査です。

▶地盤強度の重要性

地盤強度がそもそも軟弱な、軟弱地盤の場合には地盤補強工事を実施します。地盤補強工事をしたとは言え、そもそも軟弱な地盤に家を建てるとなると、相当な地耐力が求められます。その地耐力が確保されていない場合には、地盤が家の重みに耐えられず地表面と建物が沈下する「地盤沈下」や、敷地一部の軟弱地盤に対して沈下が生じる「不同沈下」が生じます。問題は、この「地盤沈下」や「不同沈下」の発生要因が地震であるにも関わらず、地震を起因とする場合には、地盤保険は下りないということです。そのため、地盤改良が必要ない強固な地耐力を持つ土地が望ましいと当社は考えております。

▶お客様・オーナー様とのお約束

①ご契約いただいたお客様には、地質調査実施報告書をお渡しいたします。

②地質調査のデータに基づき、保険会社の判定で10~20年間の地盤保証保険が付保されます。

②基礎配筋の施工

▶協力会社様:野口工業様(基礎一貫施工)

▶基礎工事とは

建物の土台となる部分の工事。

▶基礎工事の重要性

いくら強固な地盤でも、建物を支える基礎がしっかりしていなければ建物の強度は落ちてしまいます。重さ3t以上とも言われる木造住宅2階建てを支える基礎は、本当に重要な部分となります。特に完成した建物で、基礎の施工は確認することができません。そのため、正確なデータに基づいた正確な施工が求められます。

▶施工内容

①基礎立ち上がり幅:立上り幅は建築基準法規定以上の150mmで施工。(建築基準法上では120mm以上と定められています)

②基礎伏図の有無:基礎伏図の作成。(基礎伏図=建築物の基礎全体の形状を、上から見下ろして記載された図面のこと。)

③アンカーボルトについて:アンカーボルトは、基礎天端から135mm出しで施工。

④据付について:アンカーボルト及びホールダウンの据付は、田植式ではなく、正確な位置出しをおこない、設置用専用治具を使用し施工。

(アンカーボルト=土台とその上にのる建築物を結合し一体化するため,あらかじめ土台に埋め込んでおくボルト)

⑤鉄筋被り厚について:鉄筋の被り厚を確保するために、上記の設置用専用治具を使用し、スペーサーやその他の専用治具も併用しております。

(被り厚=鉄筋からコンクリート表面までの最短距離)

※被り厚確保の意味=鉄筋を守るため。鉄筋の材質は「鋼(鉄に炭素等を含有させた素材」の為、雨や空気に野ざらしにしていると、酸化をお越し錆びてしまいます。内部が腐食していても、一度完成してしまえば交換はできません。

【当社チェックPOINT☝】

▶被り厚が規定以上確保できているか:基礎の立上り部分=40mm以上/底板部分=60mm以上

▶スペーサー(サイコロ)が910mm間隔で配置されているか。

立上り部分のかぶり厚チェック

底板部分のかぶり厚

サイコロ間隔

 

立上り部分のかぶり厚チェック

⑥人通口について:人通口は鉄筋が破断している部分なので、補強施工実施。(人通口=部分的に基礎の立ち上がり部に人が通れるように開口を設ける部分)

【当社チェックPOINT☝】

▶補強筋が規定通りに入っているか。また断裂していないか。

人通口の補強筋

【当社チェックPOINT☝】

▶基礎のコーナー部分に欠損がないか

コーナーの確認

▶基礎全体にゴミや残存物、傾きがないか(コンクリートを流してしまえば除去できません)

全体の確認

③配筋検査の実施(第三者機関によるチェック)

▶依頼先:さいたま住宅検査センター検査員様

▶配筋検査とは

配筋検査とは、第三者機関(当社ではさいたま住宅検査センター)に依頼をし、配筋状況の確認をして頂きます。もし施工に問題が生じている場合には、手直しの必要性があります。
【当社チェックPOINT☝】
▶建築基準法第79条で定められているかぶり厚が確保できているか。
▶定着と継手の施工が正確か

④基礎生コンクリート流し・型枠施工

▶協力会社様:野口工業様

▶ベース部分(地面に接する部分)の施工後、立上りのコンクリート打設

基礎内部を型枠を組み、基礎内部のコンクリートを打設します。外部・外周部にコンクリートが流れ込まないように、
型枠を施しております。ベース部分のコンクリートが乾いたら、次は立上り部分のコンクリートを打設していきます。

全景

【当社チェックPOINT☝】

▶主筋の断裂が生じていないかの確認をします。

▶ホールダウンがしっかりと固定されているか

⑦着工前打ち合わせ:当社およびプレカット工場と基礎施工業者との間で、着工前打ち合わせを実施。

土台の継手(腰掛鎌継の首の部分)にアンカーボルトを打たないように施工計画を実施しております。

⑤土台・大引き・根太の施工 

専属大工(一貫施工):北島棟梁(当社の専属大工として10年以上お任せしております)

▶土台工事の重要性

建物の荷重を支える土台は、建物本体の基礎部分となります。土台の施工が正確なものでなければ、建物の荷重を支え切れなくなってしまいます。分を多く吸収する木材は、乾燥が不十分であると、伸縮してしまいズレが生じます。当社は人工的に乾燥させたKD材を使用し、ズレのない正確な建物を建築します。

▶工事内容

①土台について:ヒノキ4寸角(120mm)KD材使用。(KD材=乾燥材。人工的に乾燥させた木材⇔AD材)

②大引き根太について:ヒノキ3.5寸角(105mm)KD材使用。

③土台緊結座金について:スクリュー式ワッシャーナット一体型金物を使用し、座彫しておりません。

(座彫り=木材に土台やシルログのアンカーボルトや通しボルトを設置する際、その材の上に載せる他の材の障害にならないように、

材の上端からボルトやナットがはみ出さず、その中に納まるように四角く掘り下げる加工のこと)

④剛床工法:1階、2階及びバルコニーともに剛床工法採用。24mm構造用合板を敷き詰めています。

(剛床工法=地震の力による床の「ねじれ」や「ゆがみ」を、強力な床剛性で抑えます。

 床を一体化させた面構造の「剛床工法」。 地震に対する強さ、構造の安定感がさらに高くなっています。)

⑥鋼製束について:千鳥に設置していますが、万が一、床鳴りが生じても鋼製束により調整可能です。

全周基礎パッキン工法を採用。建物外周から空気を常時基礎内部に流入させて、基礎内部の乾燥状態を保ちます。

⑥土台・柱・筋交い金物・床面材の施工

▶筋交い・床面材の重要性

垂直・平行に組まれる柱と梁だけでは、横からの力に耐えきれず倒壊してしまいます。横方向からの力に耐えられるように、筋交いをしっかり金物で固定します。

▶工事内容

①ホールダウンと筋交い金物(特にダブル筋交いの場合)が干渉し、筋交い金物のビスの打ち込み不足が生じる場合は、ジョイント長金物を使用し干渉を防いでいます。

②床面材を打つ釘は、極力釘頭が面材に出ないように施工しています。

③床断熱材は、工場でプレカットしたボード状断熱材を使用しています。

(床下収納の設置の際には、極力大引を切断しないこととしていますが、施工上どうしても切断が必要な場合は、床鳴り防止の補強工事を実施しています)

④柱材は通常3.5寸角KD材を使用。通し柱および隅柱は4寸角KD材を使用。

⑤使用する柱は、「抜け節」「死に節」は一切使用していません。

⑥構造材および羽柄材は、全て「乾燥材(KD材)を使用。ねじ曲がった筋交いは返品し、使用しません。

(破風、鼻隠し、雲筋、小屋束などには乾燥材は使用しませんが、ねじ曲がった木材は返品し、使用しません)

筋交い断面欠損は使用しません。

⑧床鳴り防止の施工に努めています(ボンドおよび釘打ち施工)。

特に耐力壁近くの面材には、増し打ち施工しています(N75釘を100mmピッチで施工)

⑨木製・鉄製火打ち梁を緊結しています。

⑩大工職には釘打ちではなく、ビス打ち込み実施させています。(施工上釘打ちが必要なところは釘打ち施工を実施しています)

⑪雲筋違いを施工することができない場合には、束補強等で施工しています。

 ⑦屋根施工

▶協力会社様:ケンエイルーフ様

▶ガルバリウム鋼板採用の理由

ガルバリウム鋼板の屋根材は、軽く地震に強い性質をもっています。また、その錆びにくさや長期耐久の高さも特徴です。

▶施工内容

①ガルバリウム鋼板葺屋根仕様。

②雪止め付き。

⑧外壁施工

▶外壁工事の重要性

雨漏りの発生は屋根からの流入だけでなく、外壁の隙間等から流入することもあります。また、施工不十分であると、数年~10年程で外壁が浮いてくることがあります

▶施工内容

②加須市琴寄モデル棟BlueOcean:アイジー工業製ガルバリウム鋼板張り。木質胴縁工法。

⑨その他工事内容・施工・仕様

▶その他施工内容

白アリ消毒の2回実施。(白アリ保証5年間付保)

②バルコニーの床勾配は50分の1以上の確保。オーバーフロー管を設け、バルコニーに水が溜まることを防ぎます。

③パテ処理工事は2日以上の施工。(パテ処理工事=クロス(壁紙)の前工程工事)

④職方の工事期間禁煙徹底。

⑤職方の工事期間土足禁止の徹底。

⑥社長、営業担当の施工中現場確認・進捗確認実施

⑦全工程写真撮影(数百枚)→お客様贈呈用

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