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コラム

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家づくり

2025/08/11

デザイナーズハウスとは?メリットやデメリットを解説

デザイナーズハウスは、依頼者の希望に応じて建築家やデザイナーが設計したデザイン性の高い住まいです。デザイナーズハウスのメリットとデメリット、建てるまでの流れや注意点、おすすめの間取りをご紹介します。

こんにちは!埼玉県・加須市、さいたま市、越谷市、幸手市を中心に無垢の暮らしを楽しむBinOの家づくりや、自由設計、新築住宅の販売、リフォーム工事をしている、株式会社テクノホーム/BinOさいたまです。

本記事では、デザイナーズハウスの特徴をはじめ、メリットやデメリットをご紹介します。そのほか、デザイナーズハウスを建てる流れや注意点もお伝えするため、依頼を検討している方はぜひ参考にしてください。

デザイナーズハウスとは

家を建てる際、あらかじめ設計されたプランをもとに建てる規格型住宅や、デザイン性の高いデザイナーズハウスなどの選択肢があります。ここでは、デザイナーズハウスの概要と特徴、一般的な注文住宅との違いを解説します。

概要と特徴

デザイナーズハウスとは、建築家やデザイナーのオリジナリティのある設計をもとに建てられた住まいです。依頼者の希望をただ詰め込むだけではなく、敷地や周辺環境の状況を確認したうえで、プロの目線でこだわりの提案も取り込めるのが魅力です。

きちんとした明確な定義や基準はありませんが、自由度が高くデザイン性の高い住まいをデザイナーズハウスと呼ぶケースが多い傾向にあります。視覚的な部分だけではなく、構造や快適さ、間取り、空気環境、設備などの質を高めたい場合におすすめです。

一般的な注文住宅との違い

デザイナーズハウスは、はっきりとした定義や法律による基準などはありませんが、一般的にデザイン性にこだわった住宅を指します。自由度の高い設計ができる点が最大の特徴で、一般的な注文住宅よりも細部までこだわれます。

一般的な注文住宅でも、ある程度のこだわりを反映させることは可能ですが、細部まで自分らしさを追求したい方には、デザイナーズハウスがおすすめです。外観や内装に特徴を持たせたい方、隅々まで好みを反映させたい方にとって、理想的な住まいづくりが実現できます。

デザイナーズハウスのメリット

注文住宅のなかでも、一般的な注文住宅とデザイナーズハウスで悩んでいる方は、まずデザイナーズハウスのメリットを把握したうえで検討するとよいでしょう。ここでは、デザイナーズハウスのメリットを3つご紹介します。

特殊な土地でも建てられる

デザイナーズハウスは、自由度の高い設計ができるため、特殊な土地でも対応して建てられる点がメリットです。一般的な住宅はある程度規格が決まっているため、特殊な土地だと建てられない可能性があります。

デザイナーズハウスなら、狭小地や変形地でも特殊な土地の特長を活かして家づくりができます。すでに土地を持っている方で、特殊な土地を活かしながら要望を取り入れた家を建てたい場合は、デザイナーズハウスを検討してはいかがでしょうか。

土地の形状や条件によっては、プランの自由度に制限が生じる場合があります。家を建てたい地域にこだわりがある方は、デザイナーズハウスの設計に対応している建築会社に相談しましょう。

理想の家を実現できる

デザイナーズハウスは自分の希望を取り込めるため、理想の家を実現できる点がメリットです。間取りや内装、設備、外観など、すべての要素を自分好みに設計できるため、一般的な注文住宅では難しいこだわりも実現しやすくなります。

デザイン性においては、モダンや和風、洋風などのテイストに仕上げられます。壁紙やフローリングなどデザインの選択肢が広がり、派手に仕上げたい方だけではなく、あえてシンプルに仕上げたい方にもデザイナーズハウスは適しているといえるでしょう。

また、機能性においても収納スペースや動線などをライフスタイルに合ったものに設計できます。住みやすさや快適さにも重視しながら家づくりしたい方は、デザイナーズハウスを検討するとよいでしょう。

オリジナル性の高い家になる

デザイナーズハウスは、ほかの家にはないオリジナリティのある家をつくれるメリットがあります。建築家やデザイナーに要望を直接伝えて、プロの目線での観点も提案してもらいながら設計してもらえます。

オリジナル性の高い家とは、デザインだけではなく機能性も含めてオリジナリティのある家のことです。家族構成やライフスタイルなどを考慮したうえで、依頼者にとって見た目も機能性も優れた家づくりを目指すのがデザイナーズハウスの基本です。

たとえば、洗濯機から洗濯物を干して乾いたものを畳むまでの動線を短く抑えたり、買いものから帰ってきて冷蔵庫やパントリーに収納するまでの動線を楽にしたりするための家づくりができます。結果的に、ストレスのない住まいづくりにつながります。

デザイナーズハウスのデメリット

デザイナーズハウスを検討している方は、メリットだけではなくデメリットも把握しておきましょう。ここでは、デザイナーズハウスのデメリットを3つご紹介します。

費用が高くなる場合がある

デザイナーズハウスは、一般的な注文住宅よりも高いデザイン性が求められるため、設計費用が高くかかる可能性があります。見た目だけではなく、設備や建材などにもこだわれば、さらに別途で費用がかさみやすいです。

一般的に使われている材料とは別に注文しなければいけない場合は、部品代が高くかかるおそれがあります。また、設計や施工によっては端材が多く発生し、処分費用が建築費に上乗せされる可能性もあります。

建築会社によっては見積もり金額が異なるため、複数の会社に見積もりを依頼してみましょう。あらかじめ予算を決めておき、必ず取り入れたい部分と費用に余裕があれば実現したい部分を明確にしておくと、スムーズに判断できます。

一般住宅よりも完成までに時間がかかる

デザイナーズハウスを建てる際、一般住宅よりも完成まで時間がかかってしまう点がデメリットです。デザイナーズハウスは、設計図やデザインが決まるまで担当者と何度も打ち合わせしなければいけないため、着工に取り掛かるまでに余裕を持っておく必要があります。

普段から忙しい方は、打ち合わせのスケジュールがなかなか立てられず、スムーズに家づくりが進まないケースがあります。早く住みはじめたいからといって、焦ってデザインを決めると後悔してしまうでしょう。

少しでも早く持ち家がほしい方は、打ち合わせのスケジュールをあらかじめ確認し、デザイナーズハウスの完成時期を把握しておきましょう。打ち合わせの日程を事前に把握しておけば、計画的に家づくりを進めやすくなります。

売却価格が低くなる可能性がある

デザイナーズハウスは、依頼者のさまざまな好みが取り入れられた住宅であるため、趣味や嗜好が合う買い手を見つけるのが難しいです。そのため、一般住宅よりも万人受けしにくく、売却価格が低くなる可能性があります。

デザイナーズハウスを建ててずっと住み続ける方がほとんどですが、今後売却する可能性がある場合は、誰もが住みやすいデザインを取り入れるのがおすすめです。将来的に家を手放す可能性があるか考慮しながら、家づくりに取り組みましょう。

デザイナーズハウスを建てるまでの流れ

デザイナーズハウスを考えている方は、建てるまでの流れを事前に確認しておき、スムーズに工程を進められるようにすることがポイントです。ここでは、デザイナーズハウスを建てるまでの流れを5つのステップに分けてご紹介します。

イメージを決める

デザイナーズハウスは、ゼロから家づくりしなければいけないため、スムーズに進められるように具体的なイメージを決めることが大切です。今のライフスタイルから要望をリスト化したり、実現したい理想の生活をイメージしながら要素を盛り込んだりするとよいでしょう。

具体的には、リビングや玄関に間接照明をつけたい、寝室に絵画を飾りたい、デスクワークのスペースをつくりたいなど、文字にしていくとイメージが決まりやすいです。

万が一、具体的なアイデアが決まらなければ、インターネットでデザイナーズハウスのデザインを参考にしましょう。実際の事例を見て魅力に思った点を取り入れていくのもおすすめです。

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施工会社を探す

実現したいデザインがイメージできたら、依頼する施工会社を探しましょう。施工会社の特徴や在籍している建築家の作風などによって、実現できるデザインや設計の進め方が異なります。

デザイナーズハウスを依頼できる施工会社には、主に建築事務所やハウスメーカー、工務店などがあります。自分が叶えたい家づくりをサポートしてもらえるか、過去の実績やデザイン例を参考にすると自分に合ったところが見つかるでしょう。

はじめから施工会社をひとつに絞らず、複数の施工会社に相談して信頼できる担当者を見つけることが重要です。デザイナーズハウスを建てるまでがゴールではなく、アフターフォローもしっかり行ってくれる施工会社を探しましょう。

土地を決める

施工会社が決まったら、デザイナーズハウスを建てる土地を決めます。土地を持っていない場合は、施工会社探しと並行して土地探しも進めると、スムーズにデザイナーズハウスの建築を進められます。

土地探しで不安に思っている方は、土地探しもサポートしてくれる施工会社への依頼がおすすめです。法律によって土地に対して建てられる住宅が限られてしまうケースがあるため、理想の家を実現できるか相談したうえで土地を探すのもひとつの方法です。

計画を立てる

デザイナーズハウスを建てる土地が決まったら、具体的な計画を立てます。家づくりで取り入れたい具体的なこだわりを施工会社に伝えるために、何度も打ち合わせを重ねましょう。

ただ要望を伝えるのではなく、現在の家族構成と将来的な家族構成、今後のライフスタイルの変化なども伝えて、プロから意見を提案してもらうことも大切です。理想の家を実現するためにどれくらいの予算が必要かも相談しましょう。

また、家族みんなが快適に暮らせる家づくりのために、家族の意見も反映させるのがポイントです。可能であれば、施工会社との打ち合わせは家族揃って行うのが望ましいです。

施工

デザイナーズハウスの計画が進んだら、施工に取り掛かります。施工開始から完了まで各工程で依頼者が直接確認することで、施工会社との意見の相違を避けられます。住宅が完成したら、傷や汚れなどの不具合がないかしっかりチェックしましょう。

デザイナーズハウスを建てる際の注意点

デザイナーズハウスを建てる予定がある方は、注意点を把握したうえで計画を進めることが大切です。ここでは、デザイナーズハウスを建てる際の注意点を4つご紹介します。

予算オーバー

デザイナーズハウスは、こだわりを実現しようとするあまり、つい予算オーバーしてしまうおそれがあります。一般住宅にはない要素を取り入れたり、設備のグレードを上げたりすると、予算を超えてしまいやすいです。

お金をかければ必ず理想の家が建つとは限りませんが、希望が多いほどお金はかかってしまいます。あらかじめ予算を決めたうえで、施工会社と相談しながらデザインを決めるとよいでしょう。

予算内で叶えられる要素は施工会社によって異なるため、複数の会社に相談して予算内でできることを比較するのもポイントです。安いかだけではなく、価格と質のバランスにも着目しましょう。

住宅性能

デザイナーズハウスの建築では、おしゃれさを重視するあまり、住宅性能を予算内でカバーできないおそれがあります。内装や外観などのデザインに費用をかけ過ぎて、設備を妥協してしまうケースが少なくはありません。

また、コンクリートの打ちっ放しで見た目をおしゃれにした結果、断熱材が入っていないため快適さが損なわれてしまうケースもあります。夏は暑く冬は寒い空間になり、年中快適に過ごせる家づくりとは程遠いです。

各部屋のこだわりを反映させると、部屋から部屋への移動において不便な動線になってしまう場合もあります。実際に住むのをイメージしながら、デザインだけではなく性能や動線にも着目するのが重要です。

担当者のスキルや相性

デザイナーズハウスを完成させるには、担当者との打ち合わせを重ねながら理想を実現させることがポイントとなります。担当者のスキルが高ければ、要望を取り入れながらもプロの目線での意見も提案してもらえます。

ただ依頼者の意見を取り入れるのがよい担当者とはいえません。意見を伝えてイメージづくりをサポートするうえで、より改善できるポイントや取り入れるのが難しい要素を正直に伝えてくれる担当者選びが肝心です。

また、家づくりをスムーズかつ楽しく進めるために、相性のよい担当者を探すのがポイントです。モデルハウスの見学や相談会など直接コンタクトを取ってみて、相性を確認するとよいでしょう。

近隣住宅との調和

デザイナーズハウスは、住宅単体でのおしゃれさを重視するあまり、近隣住宅との調和が損なわれてしまうおそれがあります。街並みや景観を美しく保つためにも、近隣住宅との調和に着目する必要があります。

周囲の住宅と調和すると地域の景観に貢献できるだけではなく、近隣住民とのコミュニケーションの円滑なサポートにもつながるでしょう。トラブルを未然に回避でき、家だけではなく地域全体を通じて、快適な暮らしが実現しやすくなります。

理想のデザイナーズハウスを建てる際に押さえるべきポイント

デザイナーズハウスで理想の住まいを実現するには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、理想のデザイナーズハウスを実現するための押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

コンセプトを固める

デザイナーズハウスを建てる際、コンセプトを固めてから相談するとスムーズに設計を進められます。一貫したコンセプトがあれば、家全体の理想がイメージされやすく、どのようなポイントを取り入れたいか明確になりやすいです。

細かい部分へのこだわりも重要ですが、コンセプトが固まっていれば、デザインに迷ったときにコンセプトをもとに定まりやすくなります。言葉でコンセプトを伝えるのが難しいときは、イメージ画像を探して提示するのもおすすめです。

実生活をシミュレーションする

デザイナーズハウスに限らず、家づくりでは実際に生活してみるのをシミュレーションすることが重要です。実生活のシミュレーションにより、デザイン性だけではなく、暮らしやすさも確保できます。

シミュレーションでは、1日の動線を具体的にイメージすることが大切です。たとえば、帰宅してから家事に取り掛かるまでの動き、朝起きてから家を出るまでの流れを設計図を見ながらイメージしましょう。

また、シミュレーションするうえで、足したい部分だけではなく、必要のない余分な部分を省くのがポイントです。余計な部分が明確になれば、費用の削減にもつながります。

こちらの記事では、注文住宅における内装のテイストについて解説しています。種類や決め方についても取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

自分自身でもデザインを勉強する

デザイナーズハウスでは、自分自身でもデザインを勉強して、よりよい家づくりを進めるのが大切です。デザインの知識がなくても家は建てられますが、知識を身につけて意見を述べることで、さらに優れた理想の家が実現できます。

専門家と打ち合わせを重ねる際、知識があれば会話の内容の理解度も高まります。その結果、自分の理想や取り入れたい要素を、具体的に言葉にして正確に伝えられるようになるでしょう。

住宅のデザインを勉強する際、本屋で書籍を購入したりインターネットやSNSで調べたりする方法があります。気になるデザインがあれば、その都度画像を残したり書籍に付箋を貼っておいたりするのがおすすめです。

デザイナーズハウスにおすすめの間取り

おしゃれなデザイナーズハウスを実現するために、どのような間取りがおすすめか確認しておきましょう。ここでは、デザイナーズハウスのおすすめの間取りを4つご紹介します。

平屋

平屋は2階の重みがないため、大きな窓を設けたり広い間口のリビングをつくったりするのにおすすめの間取りです。2階建て以上と比べてフロア数には制限がある場合もありますが、平屋ならではの自由なレイアウトが楽しめる点が魅力です。

平屋で窓の設置位置や大きさにこだわるだけで、おしゃれな外観に仕上がります。屋根の形状にもこだわりを取り入れると、さらに個性的なデザイナーズハウスを実現できます。

こちらの記事では、注文住宅の外観の決め方について解説しています。おしゃれに仕上げるコツについても取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

吹き抜け

内装を個性的に仕上げたいなら、リビングや玄関に吹き抜けを設けるのがおすすめです。土地が狭くても、吹き抜けを取り入れることで、実際の広さ以上に開放的な空間を演出できます。

吹き抜けを設置する場合は、窓の大きさや配置で光の入り方にこだわることもできます。近隣住宅に囲まれた土地だと光の入る量が制限されがちですが、吹き抜けと窓の設置により明るい室内を実現できるのも魅力です。

中庭

中庭は、住宅の内部に設けられた庭を指します。中庭があると室内のおしゃれさが増すだけではなく、光を取り入れられたり風通しをよくしたりできるメリットがあります。

中庭なら安全を確保しながら、子どもが遊んだりバーベキューなどのアウトドアを楽しんだりできるのも魅力です。プライバシーを確保しながら趣味を楽しみたい場合におすすめです。

スケルトン階段

スケルトン階段は、吹き抜けと組み合わせられるケースが多く、開放感溢れるデザインに仕上げられます。土地が限られており開放感のある空間づくりに苦戦したときは、スケルトン階段の導入を考えるとよいでしょう。

一般的な階段は構造上、壁に囲まれた場所に設置されることが多いです。一方で、スケルトン階段は壁がなくても設置でき、階段下をデスクワークスペースや収納スペースとして有効活用できます。

まとめ

デザイナーズハウスは、自分好みの家を建てたい方におすすめです。特殊な土地でも柔軟に対応できるため、すでに土地を持っている方でも理想の家づくりを実現できます。長期的に住み続ける家づくりでは、後悔のないように計画を進める必要があります。

ただし、こだわりが強ければ費用がかさむ傾向にあり、予算を超えてしまうおそれがあるでしょう。予算とおしゃれさや機能性とのバランスを保つには、施工会社選びや担当者との相性が重要です。

株式会社テクノホーム/BinOさいたまは、若手スタッフを中心としたチームが密に連携し、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添いながら、土地探しから完成後のサポートまで、住まいづくりを一貫してお手伝いいたします。

規格住宅でありながら、ライフスタイルに合わせた間取りの調整にも柔軟に対応しており、豊富なプランのなかから最適な住まいの実現が可能です。

また、施工には外部監査を取り入れ、第三者の目による品質管理を徹底しています。これにより、安心して住まいづくりを進めていただけます。モデルハウスでは、実際の家づくりもご体感いただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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