スキップフロアはやめたほうがいいの?規格住宅なら後悔しない家づくりができる

スキップフロアはやめたほうがいいの?規格住宅なら後悔しない家づくりができる

スキップフロアの家に魅かれるけれど、やめたほうがいい、後悔するというような意見を聞くと迷ってしまう…というようなことがあるのではないでしょうか?スキップフロアにはたくさんのメリットがあるのですが、実際に暮らしたことがない人にとって、スキップフロアの家での暮らしが想像しにくいからだと思います。

本当にスキップフロアはやめたほうがいいのでしょうか?

スキップフロアとは?

スキップフロアは床に段差のある家です。リビングの一部が低くなっていたり、小上がりを設けたりするスペースもスキップフロアに含まれますが、家全体をスキップフロア構造にする設計もあります。2階建ての高さの家に複数の階層を設けるという設計です。敷地面積や隣家との距離などから、住宅の床面積には制限があります。その制限の中で、より多くのスペースを得やすい設計の手法の一つがスキップフロア構造です。

都市部では土地の価格が高額で、一般的に広大な敷地に個人の住宅を建てるということは多くはありません。ほとんどのご家族が限られた敷地面積の中で、家族に必要な居住面積を確保する為に、間取りの工夫をしなくてはなりません。そのような状況の中で、床面積の確保に役立つ手法がスキップフロア構造という設計です。

スキップフロア構造では、居室の一部に高低差をつけるのではなく、2階建ての住宅の中に複数の階層を設ける為、一般的な2階建ての家よりも多くの居住面積を得られます。そしてそれ以外にもスキップフロア構造の家には、空間が繋がっていることによって得られるメリットがいくつもあります。

スキップフロア構造が生み出すメリット

岩槻MODEL HOUSE|BinO | WAVE36

1階と2階の間に複数の階層を設けるスキップフロア構造は、2階建ての家のように上下を区切る連なった天井がありません。また居室を区切る間仕切壁もありません。家中が段差によってゆるく区切られています。その結果、家中の空間が繋がっている状況が生まれます。その空間の繋がりによって、一般的な2階建ての家にはないメリットが生まれます。

家族の自然なコミュニケーションが生まれる

平屋の家と同じような家族の繋がりが生まれます。家の中のどこにいても家族の気配が感じられ、声も届くので会話がスムーズにできます。

子どもの見守りがしやすい

家事をしながら、又は在宅ワークをしながらでも子どもの見守りがしやすい、子どもが一人で外出できるような年齢に達した後でも、親が子どもの行動を把握しやすいといった子育てへのメリットがあります。

家の中の温度差が小さい

室温の調整には、家族がいる場所だけ室温を調えるという考え方と、家全体の温度を調えるという考え方があります。日本の住宅では長い間、家族がいる場所だけ室温を調えるという考え方に基づいた家づくりが行われてきました。

その結果、冷暖房をしている部屋としていない部屋、冷暖房をしている時間帯と止めている時間帯の温度差が大きく、快適とは言えない環境の家が少なくありませんでした。

近年は家全体の温度を調整するという考え方に基づいた家が増えてきています。住宅の断熱・気密性を高め、家の中を魔法瓶のようにするという方法です。ここで非常に有効な間取りがスキップフロアです。

魔法瓶のようになっていることに加えて、スキップフロア構造の家では、天井や間仕切壁で家の中の区間が分断されていない為、家中の空気を循環させることができます。その結果、暖かさ涼しさが家中を循環し、場所や時間帯による温度差が極めて抑えられます。

温度差の少ない家は、快適なだけではなく家族の健康にも貢献します。温度差による健康への悪影響と聞くと、高齢者の話だと思う方もいらっしゃいますが、それだけではありません。子どもが風邪をひきやすくなったり、女性が冷え性になったり、年齢に関わりなく家族全員の健康に対して温度差は影響します。

参考サイト 「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める
参考サイト 一般財団法人日本気象協会 熱中症、こんな人は特に注意!子どもの健康

陽射しと風が家中に届く

敷地周辺の環境によっては、日当たりと風通しが十分に得られない家になることがあります。2階建ての家では2階は日当たりが良く明るいが、1階には日中も照明が必要な部屋があるというような家です。

スキップフロアの家には、高低差のある窓がいくつもあることに加え、天井や間仕切壁に遮られないので、高い位置にある窓からの陽射しが低い階層に届きます。また、高低差のある窓は、風の通り道を拡げます。

低い位置の窓から高い位置の窓へ向かって空気が流れていくので、換気が良くなると共に室内の熱が排出され、季節によっては冷房をしなくても涼しい環境が生まれます。

季節ごとの変化を受けとめる為には、住宅の断熱性と、自然エネルギーとの付き合い方が求められます。
コラム 住みやすい家を生み出すスキップフロアや吹き抜けのある家

スキップフロアが生み出すプラスαの空間

加須市A様邸|BinO | WAVE29.5

限られた床面積の中で、書斎やシアタールームを造ろうとすると、リビングの面積を狭くしなくてはならなくなるなど、他の場所にしわ寄せが行ってしまうことがあります。スキップフロア構造の家では廊下などの無駄なスペースがないことに加え、階段下のスペースを有効活用するなど、デッドスペース生まれない強みがあります。

暮らしに必要なリビングやダイニング、子ども部屋などに振り当てていったとしても、さらに余剰があり、趣味を楽しむ部屋や在宅ワークをするスペースを確保できます。アウトドア用品の収納と作業ができる広々とした土間スペースを設けるなどの間取りも実現できます。

ご夫婦と子供2人が暮らす一般的な広さの家で、6畳の書斎を持とうとすれば、床面積を大きく圧迫し、リビングを縮小したり、子供部屋をあきらめたりしなくてはなりません。では、どの程度の広さであれば、家全体の床面積をそれほど圧迫せず、滞りなく仕事ができる書斎を実現できるのでしょうか?
コラム 書斎は2畳で作れる?

映画は好きだけれど映画館に頻繁には行けない、せっかくレンタルしてきてもテレビでは映画館のような臨場感を味わえない、休日は家でゆったり過ごしたい…そのようなご家族にとって、シアタールームのある自宅は魅力的です。
コラム シアタールームのある自宅にしたい!防音や費用など気になるポイントをチェック

スキップフロアはやめたほうがいいと言われる理由

最も大きな理由は、住む人も建築する側もスキップフロアに慣れていないケースが多いということではないでしょうか?

スキップフロアの暮らしを体感できない

子供の頃からずっとスキップフロアの家で暮らしてきたという人はおそらく非常に少ないと思います。従ってスキップフロアの家での暮らしは、イメージ的な物であり、実感ではないという状態にあるはずです。

間取りプランを進めていく上で、設計図や完成予想模型などを見ても、具体的な暮らしが想像しにくいのではないでしょうか?スキップフロアの家は実際に体感してから計画を進めることが非常に重要です。

設計図や模型ではなく、スキップフロアの家の中に立ち、歩き、階段の昇り降りをしてみること、その部分が実行されないと暮らし始めてから、思っていたのとは違う…と後悔することになるかもしれません。

スキップフロアの家に対する設計や施工の経験が不足している

スキップフロアの家は設計や施工によって暮らしが大きく変わります。スキップフロアのメリットとして挙げられた部分がデメリットになってしまうこともあります。設計によっては、どこにいても話しかけられるどころか家中に声が響いてしまう、家族のコミュニケーションは取れるが自分の時間が持てないというようなことになってしまうのです。

スキップフロアの家は音の反響、光の反射などについて的確な計算をした上で設計しないと、音が響く、明るさが届かない部屋が生まれてしまうなど、暮らしにくい家になってしまいます。

スキップフロアの家に必要な住宅性能が不足している

温度差の少ない家になるはずだったのに、冷暖房の効率が悪く、快適な室温にならない、快適な室温を維持しようとすると光熱費が嵩むといった問題が起こることもあります。スキップフロア構造の家で快適な室温を省エネで維持する為には、スキップフロア構造に見合った断熱・気密性が必要不可欠です。それが不十分であれば、単に冷暖房の効率が悪い家になってしまいます。

このような要素が一つでもあれば、スキップフロアの家は後悔する家、やめたほうがいい家になってしまいます。それを避ける為にはスキップフロアが得意な規格住宅での家づくりが最も良い方法です。

規格住宅とはあらかじめ基本となる間取りが用意されている住宅です。その中から家族構成や暮らし方に合う間取り、家族の好みに合う内装や外観を選んでいきます。規格住宅の強みは、実際にモデルルームでスキップフロアを体感できる部分にもあります。

さらに規格住宅には、スキップフロアの家の設計、施工の事績が多い、つまりスキップフロアに慣れているという安心感があります。設計や施工に対する不安、完成した家を実際に見られないもどかしさがありません。スキップフロアの家を絶対に成功させるためには、規格住宅で建てる方法が最も確実です。

規格住宅とは規格されたプランを基に、家族構成や家族の暮らし方、好みに合わせて、間取りや内装など細かい部分を変更していく家づくりの方法です。
コラム 規格住宅の強み 1,000万円台でここまでできるBinOの家

スキップフロアの家を建てることを検討されるのであれば、ぜひBinOでの家づくりをご検討ください。そして完成見学会やモデルハウスでスキップフロアを体感してされてください。

完成見学会

LOFER完成見学会

モデルハウス岩槻WAVE36

画像

テクノホームの家づくりへの想い

注文住宅, FREEQ HOMES,Bino,さいたま市岩槻区

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家を建てたご家族が、テクノホームの家で、いつまでも幸せに暮らしてくださることが、私たちの願いです。

ご家族に寄り添って家づくりを進めます。

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