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スキップフロアのメリットとデメリット

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スキップフロアには、オシャレで楽しそうなイメージがあります。家を休息の場としてだけではなく、もっとアクティブな場所にしたい…そんな想いで家づくりを計画するご家族から人気があります。一方、イメージは良いが実際に住み始めたら、暮らしやすいと感じる家なのだろうか?おそらく一生住むだろうと思うと高齢になってからの不安もあるなど、スキップフロアの家に対する不安もあるのではないでしょうか?

スキップフロアの家を建てたいという想いを叶え、後悔しないスキップフロアの家にする為に、スキップフロアのメリットとデメリットを再確認していきましょう。

スキップフロアとは?

スキップフロアは、床の高さをずらして、2階建ての家に、複数の階層を生み出し設計の手法です。階層をずらす高さや、階段の位置によって、無限に間取りの可能性が拡がる家であると同時に、一般的な2階建て住宅にはない問題が発生する恐れのある家でもあります。

リビングにちょっとした段差を設けるというようなスキップフロアは、昔からありましたが、家全体に段差を設けて階層を増やすというような設計の家は、まだまだポピュラーではありません。

イメージには魅かれるけれど、実際に住むとどうなのだろう…?という疑問を持つ人が多いのもそのためでしょう。身近にスキップフロアの家に住んでいる人がいて、良く遊びに行くというようなことでもなければ、スキップフロアの家は体感できません。

土地の価格が高額な地域では、十分な居住面積を備えた家を建てるためには、億単位の土地代が必要になることもあります。その為、狭小地を購入し、購入した土地の制限内で、家族全員が居心地よく暮らせる居住面積を確保しなくてはなりません。このようなケースでは、スキップフロアの家が非常に有効であるため、スキップフロアの需要が高まってきたのではないでしょうか?2階建て以上に階層を作ることによって、効率よく床面積を増やせるからです。半地下や屋上を含めれば、さらに多くのスペースが生まれます。

床面積が多く得られるということは、スキップフロアの大きなメリットですが、その他にもスキップフロアには、家の中の空間が繋がっていることによる2つメリットがあります。

スキップフロアの家は空間のつながりが生む遊び心のある家

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スキップフロアの家は、廊下や壁で部屋を分けるのではなく、段差で緩い区切りをつける家です。縦にも横にも繋がっているので、視線が抜け、広々と開放的な空間が生まれると同時に、一般的な2階建ての家にはない隠れ家的なスペースが生まれます。

このスペースは、住む人の工夫次第で、様々に使えます。例えば、趣味の部屋や書斎にもなり、サーフボードやロードバイクのお手入れをする場所にもなり、大容量の収納にもなります。

ドアや壁、天井で区切られていないので、別々の場所にいても、会話を楽しむ頃ができ、子育て中であれば、子供の様子が見守れます。階段をベンチ代わりにしたり、上の階層にあるキッチンで作業中に、下の階層にあるリビングの家族とのコミュニケーションをとったり、生活の中の様々なシーンに遊び心が溢れます。

ドアや壁がない、階段の段数が短いという家の中の環境は、移動のしやすさも生み出します。高齢になったら暮らしにくいのでは?と心配される方もいらっしゃいますが、むしろ、階段が半分の段数になるので、一般的な2階建ての家より、楽かもしれません。

スキップフロアの家は空間のつながりが生む居心地の良い環境が調う家

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空間の繋がりが室内環境に与える影響は主に2つあります。ひとつは、自然の恵みを存分に採り入れられるということです。上層の窓から、家全体に陽射しが降り注ぎ、明るく、暖かい環境が調います。また下層の窓からの風は、上層の窓へと抜けていき、室内の熱を排出するとともに、家中の風通しを良くします。

もう一つは、冷暖房の効率の良さです。日本の冷暖房は、それぞれの部屋で冷暖房をするという考え方が主流でした。子供の頃、暖房が逃げるからドアはきっちり閉めなさいと言われたことがある人もいるのではないでしょうか?それよりももっと昔には、部屋全体を暖めるというより、火鉢やこたつなどで、部分的に暖めるという方法がとられていました。その為、日本の家は寒いと言われるのです。

スキップフロアの家の冷暖房の考え方は、日本の寒い家とは反対の考え方です。空間の繋がりを活かして、家全体を冷暖房するという考え方です。もちろん、この方法は、高い断熱性がなければ、快適な室温は創れません。家全体の高い断熱性+空間のつながりが、家全体を暖房する家を実現します。

吹き抜けやスキップフロアの家は、冬冷えるという話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?そしてその話が、スキップフロアに対する不安の一つにもなっていると思います。しかし、家全体を冷暖房すると考えれば、その不安は払しょくされます。

まず、吹き抜けやスキップフロアの家は、冬冷えるという話は、空間の繋がりに対応するだけの断熱性を備えていない為におこる現象です。断熱性が高ければ、どんなに広い空間を持つ家であっても、暖房をしているのに寒いという状況にはなりません。

反対に、空間の繋がりによって、家の中の温度差がなくなり、どの場所にいても快適な室温が調えられます。また、家全体を冷暖房するので、何台もの冷暖房機器を設置する必要がありません。薪ストーブがあれば、それだけで暖かい冬を過ごせます。

でも、使っていない場所まで冷暖房すると、電気代が嵩むのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、部屋ごとにそれぞれ冷暖房し、使い時だけスイッチを入れるという方法の方が、ずっと電力を消費します。

空間の繋がりは、断熱性の高さと組み合わせれば、最小限のエネルギーで快適な室温を調えます。断熱性の高い家では、冷暖房を止めた後にも、急激に温度が変化することもありません。そして空間の繋がりは、家中にその恩恵を与えます。その為、日中出かけていて、帰宅した時に家中が蒸し暑くなっている、または冷え切っているというようなことも、夏の夜にエアコンが切れた後、暑くて目が覚めるというようなこともありません。

スキップフロアのデメリット

スキップフロアは、複雑な構造なので、設計によって、スキップフロアのメリットが全くない家にもなるリスクを持っています。陽射しが届かず、薄暗い場所が多い、風が通らず換気が悪い、生活音が家中に響く、動線がスムーズではない、中途半端で使いにくいスペースが多いなど、一般的な2階建ての家より暮らしにくい家になってしまうというリスクです。

また、十分な断熱性を備えていなければ、冷暖房の効率が悪く、冬寒く夏暑い家になってしまいます。もちろん、莫大なエネルギーを消費すれば、快適な室温を得られますが、同時に電気代も跳ね上がります。加えて、間取りプランの作成中に、図面でプランを見せられても、理解しにくいという問題もあります。スキップフロアは、設計、建築、施工によって、メリットの多い家にもなり、デメリットの多い家にもなってしまいます。

BinOは満足できるスキップフロアの家

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スキップフロアの家を、メリットの多い家、デメリットのない家にするためには、優れた設計力と技術力、豊富な経験が必要です。BinOは、スキップフロアに特化した規格住宅です。用意されている何種類もの間取りは、どの間取りも、スキップフロアのメリットを存分に享受できる遊び心に溢れ、暮らしやすい間取りです。また、空間の繋がりに対応する暖悦性の高さを備えているので、1年を通して快適に暮らせます。薪ストーブを設置できるので、冬は暖かく、自然災害で電気が停まってしまっても暖をとれます。

スキップフロアの良さは、体感しなければ味わえません。ぜひモデルハウスでスキップフロアの楽しさを感じてください。

 

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