シンプルなカタチに多彩なメリットを込めて
光と風を取り込む工夫「TUBE」
開口部を2カ所に集中させることで、空間に「TUBE(荷状の抜け)」を創出。
光を取り込むとともに、近所との「視線障害」も解消します。

暮らしに合わせて、間取りも変化
テクノホームは建物外周部を中心に構造耐力上必要な壁と柱を配置し、建物内部の耐力壁と柱を最小限の配置とする独自の構造設計手法で耐震性を確保しています。これにより、内部の間仕切り壁は自由に配置することが可能となり、将来の家族構成やライフステージの変化にも柔軟に対応できる住まいとなっています。
1F
2F
- ■…移動できない構造壁/構造柱
- □…移動できる間仕切壁