住宅ローンを払いきれるか「不安がある」と答えた購入検討者
建売か注文住宅か。土地から探すか。無理のない返済額はいくらか。住宅購入の入口で迷うことを、まとめて整理します。
実際の調査でも、住宅ローンと金利への迷いが数字に表れています。
住宅ローンを払いきれるか「不安がある」と答えた購入検討者
今後1年間に住宅ローン金利が「上昇する」と見込む利用者
金利上昇時の返済額増加について、理解に不安がある・十分理解していない利用者
出典:LIFULL HOME’S「住宅ローンに関する定期意識調査」(2026年1月)、住宅金融支援機構「住宅ローン利用者調査」(2026年1月)。
相談会は「買う物件を決めた人」だけの場所ではありません。比較の基準をつくるところから始められます。
日本銀行は2026年8月時点で、短期の市場金利を1.0%程度で推移させる方針です。ただし住宅ローンの適用金利は金融機関・商品・審査条件で異なり、先行きは断定できません。
| 想定金利 | 毎月返済額 | 0.7%との差 |
|---|---|---|
| 年0.7% | 約9.4万円 | 基準 |
| 年1.0% | 約9.9万円 | 約+0.5万円 |
| 年1.5% | 約10.7万円 | 約+1.3万円 |
| 年2.0% | 約11.6万円 | 約+2.2万円 |
試算条件:借入3,500万円、35年、元利均等、ボーナス返済なし。諸費用・保証料等を含まない概算です。実際の返済額は金融機関の試算をご確認ください。
問題ありません。時期が未定だからこそ、家計と希望条件から準備の順番を整理できます。
いいえ。新築建売、注文住宅、土地探し、住宅ローンを横断して比較する相談会です。注文住宅をご希望の場合は条件に合う協力会社のご紹介も可能です。
まずは手ぶらでも構いません。具体的な返済試算をご希望の場合は、世帯収入・現在の家賃・車などの借入状況が分かると整理しやすくなります。
相談は比較材料を整えるためのものです。その場で決める必要はありません。
掲載内容は一般的な情報提供を目的とし、融資承認・金利・将来の返済額を保証するものではありません。