2026/03/23
迷ったら原点に立ち返る|株式会社テクノホーム 金内 俊一郎

皆さまこんにちは!株式会社テクノホームの金内 俊一郎です!
今日は「迷ったら原点に立ち返る」という事について考えてみたいと思います。
皆さまも生活しているうえで「迷う事」ってたくさんありますよね?
生活をしていれば「選択・判断」の連続ですから、その都度迷いが生じると思います。
特に大きな選択をしなければならないとき。
それはいつも以上に様々な比較検討を行い、様々なストーリーを考えたり、後悔しないかどうかなど
色々な方向に考えが向かっていってしまうことがあります(堂々巡りなんていったりしますよね)。
でも、結局悩みに悩んだ結果として「判断するのを先延ばしにする」って事も意外に多くないですか?
思い切って買おうと思っていたバッグも、何者かの囁きによってカートに入れっぱなし…。やっぱりいいや…。忘れよう。
こんな事普通にあると思います。
でもやっぱり忘れられなくてもう一度見てみたら売り切れてた…値上がりしてた…やっぱり買っておけばよかった。後悔(涙)
みたいなことありますよね!!
ご存知の方も多いと思いますが、人って迷ったり悩んだりすると次のようなプロセスを踏むようです。
①情報処理の限界(認知負荷)
⇒これは比較検討のプロセスにおいて現れるもの。情報を多く取り入れすぎて処理できない状態。
ここで脳が処理しきれない状態になると、「決められない状態」になります。
品揃えが良すぎるメニューは逆に選びにくいという事です。
【金内流の対策】
⇒最初から比較検討するものの上限を決めておく。(AとBだけで比較検討)
⇒多すぎるメニューの中でも「このジャンル(例えばオムライスだけ)から決める」と
最初に決定してから比較する。
②感情の対立(接近と回避)
⇒これは「魅力」と「不安」とのバトルが発生した状態です。いわゆる「葛藤」ってやつです、
この葛藤が強い人ほど決断が先延ばしになります。
【金内流の対策】
⇒浮かんできた不安の正体を考えてみる。不安=恐怖?その恐怖って本当に存在する?
一歩下がって考えてみれば、その不安は実は不安ではなかったりします。
③後悔への恐れ
⇒これは「失敗したくないから判断しない」という心理状態です。
判断すると間違えることがありますが、判断しなければ失敗することはありません。
【金内流の対策】
⇒これを一度良しとしてしまったら、「判断しないこと」が習慣化してしまいます。
そもそも何か動き出した時って、よく考えてから実行に移しますよね。一度動き出したのであれば、
私は絶対判断すると最初から決めています。
④判断力の低下(決定疲れ)
⇒これは人の脳の処理能力に関する事ですが、決定を何度も繰り返していると
判断力が鈍ってしまうという事です。人は重要な判断を何度も行うことはできないのです。
【金内流の対策】
⇒重要な判断を下す日には、いくつも重要な事を詰め込みません。そのことだけに集中できるよう
リラックスした時間を過ごして決定するようにします。
あと、日ごろの些末な決定にいちいち悩まないという事も大切です。
⑤行動の停止や回避
⇒これは「迷ったらやめる」という状態を指します。客観的に考えれば判断すべき事柄であっても、
ストレスによって判断することから逃げるというものです。
【金内流の対策】
⇒③とも共通しますが、決定する為に経てきたプロセスなのに決定しないというのは
「ただの逃げ」です。これは不安=恐怖から逃げているだけですので、これはダメです。
決定する前は誰だって不安だし怖いです。しかし、決めなければ何も変わりません。
ここは勇気をもって決めていきたいところです。
日常的な行動や心理状態も、このように言語化することによって紐解いていくことができますよね!
紐解いていくことで自分自身を客観的に考察することができるようになるので、
「だからあの時、判断することができなかったんだ!」
「次は自分自身を客観的に考察して、正しい決定が下せるようにしよう!!」
と考えることもできそうですね(^^)/
金内流の結論
私は大きな判断(例えば家を建てる・車を購入するレベルの事)でも、日常的な小さな判断(ランチのメニューを選ぶ等)も
殆んど迷う事がありません(笑) というか、「秒」で決定することの方が多いです。でも、後悔した事なんて一度もありません。
それは日ごろから「自分の主軸=原点」が何なのかという事をよく考えるようにしているので、
判断の軸となる「原点」が常に自分の中心に存在しているからだと思います。
「今日はオムライスが食べたい気分だな!」と思ってレストランにいった際にも、メニューを見れば
オムライス以外のおいしそうなメニューがたくさん並んでいるのを見ても、
「いや、自分は今日オムライスが食べたいと思ってたんだから、オムライスの中から決めよう!」
と絞ることが最初からできているで、ハンバーグに目移りして悩むことがありません。
このオムライスが原点ってことです。
住宅や不動産を購入するときにも、大きな不安やストレスが付きまとうと思いますが、
その時には一度考えてみてください。
「自分は何で住宅を購入しようと思ったんだろう」
「自分は何でこの不動産に魅力を感じたんだろう」
きっとその問いかけに、あなたにしか存在しないオリジナルの判断基準=原点があるはずですよ。
そのことに気づけば、自分で決めた判断に後悔したりすることはないはずです。
僕は自分が迷わないタイプなのですが、迷う方の心理プロセスがわかりますので
迷っている方と一緒に考えて、一緒に判断していくことが得意です。
もし僕と何かのご縁で繋がって頂ける方がいらっしゃいましたら最適解が導けるようにともに判断していきましょうね(^^)/
それではまた(^^)/
























