「毎日SUUMOを見ているけれど、良い土地が見つからない」
「新着通知も見ているのに、決められる土地がない」
「土地価格が高いのか安いのかも分からなくなってきた」
土地探しを始めて数カ月すると、
このような状態になる方は少なくありません。
アットホームの調査では、
注文住宅を検討する方の土地探し方法として、
不動産ポータルサイトが65.9%で最多でした。
一方で、
施工を依頼する工務店・ハウスメーカーへの相談は32.9%、
不動産会社ホームページの利用は29.5%でした。
土地探しは「インターネットで見つける」だけでなく、
「その土地が本当に使えるか確認する」作業が必要です。
土地価格だけを比較すると判断を間違えることがあります
例えば、
A土地:1,500万円
B土地:1,800万円
なら、A土地の方が300万円安く見えます。
しかしA土地に、
- 造成200万円
- 水道引込100万円
- 地盤改良100万円
- 外構200万円
が必要で、
B土地ではそれらがほぼ不要なら、
最終的な総額は逆転する可能性があります。
100坪ある=自由に建てられる、ではありません
土地広告には、
「100坪」
「整形地」
「南道路」
など魅力的な言葉が並びます。
しかし実際に家を建てる際には、
- 建ぺい率
- 容積率
- 道路
- セットバック
- 高低差
- 都市計画
- 給排水
- 造成
などを確認する必要があります。
土地が広くても、
建築規制や道路条件によって
希望の家を配置できないことがあります。
土地を見るときは「建物を置いてみる」
土地探しで非常に有効なのが、
購入前に簡易的な建物配置を考えることです。
例えば、
- 家は何坪必要か
- 車は何台置くか
- 庭は何坪欲しいか
- ガレージは必要か
- 日当たりは確保できるか
を土地図面へ当てはめます。
すると、
「100坪必要だと思っていたけれど70坪で十分だった」
ということもあります。
逆に、
「60坪あれば十分と思っていたが、
希望の平屋と車3台を置くには狭かった」
ということもあります。
土地探しは「土地予算」ではなく「総予算」から逆算する
例えば住宅総予算が5,000万円なら、
土地に使える金額は建物価格によって変わります。
建物3,500万円なら土地・諸費用へ使える金額は少なくなります。
建物2,500万円なら土地へ予算を多く配分できます。
つまり、
土地探しと建物探しを別々に進めると
予算がずれやすい
ということです。
土地探しで確認したい7項目
- 土地価格
- 造成・給排水費用
- 建築できる建物規模
- 道路・駐車のしやすさ
- 生活施設との距離
- 将来年齢を重ねても暮らしやすいか
- 土地+建物+諸費用の総額
良い土地とは「安い土地」ではありません
私たちが考える良い土地とは、
単に坪単価が安い土地ではありません。
家族が長く安心して暮らせること。
車の出入りがしやすいこと。
老後の生活も想像できること。
建物を配置しやすいこと。
そして、
購入後に「この土地を選んで良かった」と思えること。
こうした要素まで含めて土地を見ます。
テクノホームでは、
年間100件以上入ってくる土地情報の中から、
条件を確認しながら候補を検討しています。
土地が決まっていなくても相談できます
「
















