2026/05/31
自分で充ちさせること

皆さまこんにちは。株式会社テクノホームの金内 俊一郎です。
今回のテーマは「自分で充ちさせること」についてです。
以前、友人から本のプレゼントをしてもらったのですが、その著者の方が書いていたフレーズとなります。
そもそも充ちるとはどんな意味でしょうか。
「充ちる」とは…。
- 空間や容器がいっぱいになる
- 水が池に充ちる。
- 客で会場が充ちる。
- ある状態や感情で満たされる
- 喜びに充ちる。
- 希望に充ちた未来。
- 時間や期限が満了する
- 任期が充ちる。
- 一定の期間が充ちる
「満ちる」との違い
現代では通常 「満ちる」 と書きますが、「充ちる」 は「内容が充実する」「内面的に満たされる」というニュアンスを込めて使われることがあります。
という事みたいです。
なぜ今回、この「充ちる」というテーマでブログを書こうと思ったかというと、
目まぐるしくやってくる日々の作業や仕事等に追われていると、人は息詰まりを感じ、ストレスを抱えてしまう事があり、
それらを「外部のせい」にしてしまう事で、一向にその息詰まりやストレスが解消されないという事があるなと思ったからです。
ストレスを自分なりに処理することが自然とできればいいですが、人は頭では理解しているものの
なかなかそううまく処理できる人ばかりではありません。
そのストレスが外部に向いてしまっては最悪です。
私自身も、仕事や家事等が忙しい時にストレスを感じていた時期があり、夫婦間の関係性にも軋轢が生じていたことがあります。
そんな時、友人がこの本をプレゼントしてくれて書いてあった「自分で充ちさせること」というフレーズ。
私はこの言葉を見た時に、「自分が苦しいのは、他に求めているからではないか」ということに気づきました。
「自分が苦しいのは時間が無いせいだ」
「自分がストレスを抱えるのは環境のせいだ」
そうではなく、自分自身でその状況が少しでもハッピーになるように工夫すること。
「時間が無いのなら少しでも早起きして時間を作ろう」
「自分のストレスは自分で楽しみでを見つけて解消する」
このことが分かると思考全てが自分に向いてきますよね。自分の置かれている状況を変えるということより、
自分の置かれている状況の中で、如何にして楽しみを見つけていくかという事が
「自分を充ちさせること」なんだと思います。
話は変わるようですが、私は昔からラルクアンシエルというバンドが好きなのですが、
一度もライブに行ったことがありませんでした。
どこか遠い存在のような気がしていて、ライブに参加するという事自体考えが及んでいなかったのですが、
そのバンドに夢中になっていたのがもう20年も前の事だということに時間の流れの速さへの驚きと、
「ライブ行ってみたいなあ」みたいなことを、ある時インスタに書いた時に、
昔、ともに同じバンドを好きでいた旧友が「ライブ行ってみたらいいじゃん!」と言ってくれました。
行きたいなら行けばいいじゃんと思うと思いますが、FCにも入っていない自分がチケットを買えるのかどうかも分からず。
チケットの買い方がよく分からなかったので、そのことを伝えると「だったら一緒に取ってあげる」と言ってくれました。
勝手に遠い存在に位置付けていて、ライブも憧れているだけだった私にそう言ってくれたことで、
新たな道が開かれたような気がしました。
単純に勝手に自分の行動に制限をかけていただけだったという事。
そんなことにも気づかないで生きていたのだと思うと、今まで少し損していた気持ちにもなりますが、
逆に、今そんな大切な事に気づけたことがそもそもラッキーです。
これからきっとこの「自分で充ちさせること」という言葉は、何度も私の中を駆け巡り
私自身を救ってくれるだろうと思いました。
人との関わり合いを持つと、こんな素敵な言葉を教えてくれたり、思いもよらないイベントが
発生したり面白いことがあるんだなと思いました。そして、そのように思わせてくれる人たち、気づかせてくれる人たちに感謝しています。
日々が同じ事の繰り返しにならないよう、今日も自分なりの楽しみを拾い上げていけたらいいなと思いました。
こんな事を考えた一週間の始まりでした。
























